米eMarketer社によると、アジア太平洋地域のB2C・Eコマース市場の成長は続くとされているが、主要国の市場シェアは大きく変化していくことになるようだ。Asia-Pacific E-Commerce Rises
2006年から2011年の期間、日本(62.3%→53.4%)、韓国(16.2%→10.6%)が市場シェアを大きく下げているに対して、オーストラリア(16.1%→18.4%)、中国(4.1%→14.3%)、インド(1.3%→3.3%)と大きく上げている。
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